LPtoolsの申込みは簡単だけど約3万円しますが買い切り型なのかありがたいですね
鬼推しのLP制作ツール「LPtools」のメリットについて、あまり知られていないことをお伝えします。
「LPtools」は、これまでに100億円を売り上げたインターネットマーケティングの会社「Catch the WEB」さんが開発・販売しておられます。
なお、WordPressテーマによっては独自のブロック機能は特に用意されていません。この場合は、Wordpress標準で用意されているブロック機能とLPtoolsのブロック機能が使えます。
LPtoolsでは、申込みボタンにわかりやすいアイコンを表示することができます。アイコンがあると、このボタンが何なのか、お客さんに直感的に伝えることができます。メール、電話、矢印、チェックマークなど、様々なアイコンの中から選ぶことができます。
LPtoolsはどちらかというとダイナミック、直線的なデザイン志向かな、と。そこにACTIONでの柔らかい、優しさという表現が加味できています。
LPtoolsでは、このような動くラインマーカーを簡単に設定して、お客さんに読んでいただきたい部分を強調することができます。
因みに、LPtools専用のブロック機能もCTWというグループ名で表示されます。
この図のように、「LPを作るとき、LPtools以外のブロック機能も表示する」にチェックを入れます。
今回のテーマは、LPtoolsについての以下のご質問をベースにしました。
テーマがサイト全体のデザインを決めるのに対して、「LPtools」は、「プラグイン」で個々のページを制作します。
ただ、カラフルはそれ自体がWordPressテーマのひとつに分類されます。LPtoolsとカラフル両立を試してみましたが、現時点では排他的な構造のようでうまく両立できておりませんが、進展があればまたご報告致します。